老化の原因は活性酸素だった?除去する方法は?
まず、肌の老化とは何なのでしょうか?
老化とは一言で言ってしまうと『酸化』なんです。
肌だけでなく、体の組織がサビていくことが老化につながります。
そして、そのサビの原因が活性酸素なんです。
それでは、活性酸素とは何なのでしょうか?wikipediaによるとこう説明されています。
活性酸素(かっせいさんそ)は、酸素が化学的に活性になったもので、非常に不安定で強い酸化力を持つ。活性酸素のうちスーパーオキシドアニオンラジカルおよび一重項酸素は、酸素原子のみできており、その分子構造は普通の酸素分子とそれほど大きく違わないが電子配置が異なっている。
難しく書いてますが、要は体を酸化していくものと考えればいいでしょう。
つまり、活性酸素を除去・減少すれば老化は遅らせる事ができるんです。
しかし、人間が活動すると、必ず活性酸素が発生してしまいます。
呼吸をするだけで活性酸素が発生します。
研究によると、吸い込んだ酸素の1〜3%は活性酸素になるようです。
人間の冷凍保存技術が実用化されれば老化を抑える事ができるかもしれませんが、
人間の活動と酸化=老化は切っても切り離せないんです。
ということなので、活性酸素の除去・減少は非現実的なものとなります。
ではどうすればいいか?
逆に考えてみましょう。
要するに、できるだけ活性酸素を増加させなければいいんです。
活性酸素を除去・減少することは難しいとしても、増加を抑えることは可能なんです。
その方法を次章以降で説明していきます。
ちなみに、活性酸素は老化とは関係ないという研究結果も発表されています。
まだまだ議論の余地が多い分野と言えましょう。